症例報告
事故翌日から走る脇腹と背中の痛みが「10→6」に軽減した施術事例
皆様こんにちは。
お身体の根本改善をサポートする、メディカル・ブルー整骨院です。本日は、不意の交通事故に遭われ、後から出てきた症状にお悩みだった患者様の施術事例をご紹介いたします。
【初診時の状態と事故の背景】
■ 患者様データとアクシデントの内容
- 対象:30代、男性
- 受傷の経緯:お車での移動中、交差点にて横方向からの衝突(側方衝突)に遭われました。
- 自覚症状:事故当日は大きな自覚症状がなかったものの、翌朝から背部や脇腹に強い痛みが走るように。特に深く息を吸い込んだり、上半身をひねったり(回旋)する際に強い痛みを伴う状態でした。
- 触診・検査:肋骨の周辺組織および背部全体に強い緊張が見られ、触れると痛む「圧痛」が顕著に現れていました。
【当院での個別施術プラン】
■ 状態に合わせたリハビリ計画
局所に急性期の炎症が起きている可能性を考慮し、負担がかかっている患部への強いマッサージ等は徹底して避け、安全性を最優先したプログラムを構築しました。
- 物理療法(電気):深部の組織へソフトに刺激を届け、神経の興ブンを鎮めつつ筋肉のこわばりを和らげます。
- 手技療法(徒手療法):背中や肩甲骨の連動性をスムーズに整え、脇腹(患部)に加わるストレスを最小限に抑え込んでいきます。
■ 適応メニュー
- 交通事故施術(自賠責保険適応)
【施術による変化と経過】
炎症を刺激しないよう配慮しながら、背中を中心に丁寧な電気療法と手技によるアプローチを継続いたしました。
- 痛みの数値:初診時の痛みを最高値の「10」と仮定した場合、施術後には「6」まで落ち着きました。
- 動作の変化:身体を回遷させる動きがスムーズになり、何より「呼吸時の響くような違和感が大幅に和らいだ」と喜んでいただけました。
【これからのリハビリ方針】
今後、後遺症を残さずしっかりと元の健康な状態へ回復していただくために、以下のステップで進めてまいります。
- 急性期の過ごし方:内部の炎症反応がしっかり落ち着くまでは、自己判断でのストレッチや過度な運動は控えていただきます。
- 胸郭・背部の柔軟性UP:呼吸に関わる肋骨まわりや背中のしなやかさを引き出し、根本から痛みの残りを解消します。
- 関節可動域の拡大:経過を注意深く見極めながら、狭くなってしまった関節の動く範囲を段階的に広げていきます。
【交通事故による不調でお悩みの方へ】
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
自動車事故によるお怪我は、衝突のベクトルによって首(むちうち)だけでなく「背中」や「脇腹」といった場所にも大きな衝撃が加わります。また、事故直後は興奮状態で痛みを感じにくく、数日経ってから強い不調として現れることが非常に多いのが特徴です。
メディカル・ブルー整骨院では、自賠責保険を適用した交通事故専門の施術や手続きのサポートを行っております。「事故から数日後に背中が痛くなってきた」「身体をひねると脇腹が響く」といった違和感があれば、我慢せずお早めに当院までご相談ください。
■ この記事の執筆者・監修者

榊 真宏 (さかき まさひろ)
メディカル・ブルー整骨院 マネージャー/施術家
| 保有資格: | 柔道整復師(国家資格) |
| 治療家歴: | 11年 |
| 得意な施術: | 深層筋調整、骨盤矯正、姿勢矯正 |
【患者様へのメッセージ】
治療家として11年間、数多くの臨床経験を積み、お身体の根本改善に向き合ってまいりました。交通事故による痛みは、数日経ってから予想外の場所に現れることが多く、初期の的確な見極めが非常に重要です。一時的な痛みの緩和にとどまらず、深層筋の緊張や微細な骨格の歪みまで正確に捉えることで、後遺症を残さない健やかな身体づくりを目指します。国家資格保持者として培った確かな医学的知識と手技を駆使し、お一人お一人の回復を全力でサポートいたします。





















